「花　の　家」　の　掲　示　板

「花　の　家」　の　掲　示　板

　屋形船　kiki　 2021年11月18日(木) 11:18

これも一度乗りたかったけど残念。同じ東京でも、海や川を楽しめて、三寸さん、毎日楽しいですね。せめて屋形船検索で見た夜景を。序でに海の歌など、YouTubeから沢山あります。かねて何故年寄りがお唱歌を歌うのか不思議でしたけど、我が身となって分かりました。今の事は5分で忘れるのに、昔の歌は結構覚えています。どういう脳の仕組みでしょうか。

　　なずな　 2021年11月18日(木) 20:20

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kikiさん、こんばんは

屋形船に明かりがあるととてもきれいです。
こんな素敵な夜景を楽しめる方々は幸せですね。

　なよくさふじが咲いてました　勝ちゃん　 2021年11月17日(水) 17:31

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びっくりです　土手の上からみつけましたがまさかのまさかでした　近くまで下りて撮ってきました。この

　名前教えて下さい　勝ちゃん　 2021年11月17日(水) 17:35

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私が探して居る薬草なら嬉しいです("⌒∇⌒")

　　なずな　 2021年11月17日(水) 20:16

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勝ちゃん、こんばんは

ナヨクサフジが今頃、季節はずれに咲いていますね。
下の写真は
どの野草でしょうか？
ピンクの花はホトケノザです。

　　勝ちゃん　 2021年11月18日(木) 9:31

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有難うございましたさっそく採って置きます

　浦賀水道上空　山本　 2021年11月16日(火) 21:12

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コロナ新規感染者の減少のせいか羽田に着陸する便数が復活しているようです。１視野に2機のジェット機が入るようになりました。月齢10.2の月と久里浜海岸で撮影しました。

　　なずな　 2021年11月17日(水) 20:11

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山本さんこんばんは

月とジェット機２機が一緒に見られるとは素敵ですね。

コロナウイルスがこのまま消えてなくなればうれしいのですが
まだまだ油断は禁物ですね。

　お散歩　ゆ　 2021年11月16日(火) 18:51

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お決まりコースの隅田川テラスを回って、保育園へ戻るところ。午後五時前。
左後ろに屋形船。まだ客が乗っていないのに、灯をともして大川の真ん中に。乗船場が混んでいるのかもしれませんが、どうして、こんなに離れたところに
停泊しているのか分りません。

　　なずな　 2021年11月16日(火) 20:52

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園児を乗せてお散歩ですか？
夕方遅くにお散歩なのですね。こちらでは午前中に
同じような乗り物に乗せてお散歩してるのを
見かけます。

　六畳四間　ゆ　 2021年11月16日(火) 18:30

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一階はSONE（曽根？）という自転車屋。六畳ほどの広さ。前の晴海通りが一車線拡幅のため、削られて、こうなったそうです。

五階建てで、上が住まいなので、六畳四間ということに。３DKの我が家と同じくらいでしょうか。四間がそれぞれ別の階だと、不便もあるでしょうが、喧嘩をした相手と顔を合わさずにすむといった利点もありそう。

　　なずな　 2021年11月16日(火) 20:47

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ゆちゃん、こんばんは

すごい建物だなと感心しています。うまく建てられたなと
思います。
大都会の知恵、すばらしいです。

　I wish I were a bird.　kiki　 2021年11月15日(月) 20:24

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中学の初めで習いましたね。今も変わらない人類の夢、山本さんのミサゴを拝見して、羨ましがっても、今更遅すぎです。どんな風に飛ぶのか、webからお借りしました。Gifアニメなので、重く小さいです。曾ては上野動物園の端の高い所に寝そべるコンドルに、飛びたいでしょうと話していました。飛べなくなったオオワシは未だ居るでしょうか。

　　なずな　 2021年11月15日(月) 21:30

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kikiさん、こんばんは

私も鳥になって飛んでみたいと思ったことが
あります。
Gifアニメ素敵です。
いつも楽しませて頂きありがとうございます。

　I were　とお　 2021年11月16日(火) 15:29

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kikiさん　なずなさん　こんにちは
英文法は昔も今も大の苦手です　
接続法（仮定法）ではナンタラウンタラ
やはりチンプンカンプンです（＾＾；
この表現も古き良き時代の名残でしょうか
少しニュアンスは違いますが
If I were a bird. も記憶にあります
我が家の日本水仙早々と咲き出しました
　

　　なずな　 2021年11月16日(火) 20:42

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とおさん、こんばんは

ニホンスイセンきれいに咲きましたね。
いい香りが届いたようです。

　ほっとプラザはるみ　ゆ　 2021年11月14日(日) 19:01

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ゴミ焼却炉です。プール等運動施設、集会施設、レストランなどがあります。周辺は、3ヶ月前はオリンピックの選手村でした。

月が大分太ってきました。三寸は、右には火星、金星も出ていたと、望遠レンズのないことが残念そうでした。ヘボが高級なものを持ってもしようがないので、買い与える予定はありません。弘法筆を選ばずという反対の意味の諺もありますが。

　　なずな　 2021年11月14日(日) 19:34

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ゆちゃん、こんばんは

立派な焼却炉ですね。
お月様毎日太ってきれいですね。
世界中どこからでも見られる月って素敵です。

　ミサゴ　山本　 2021年11月13日(土) 22:08

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今日の久里浜海岸でのミサゴ。相変わらず近くに飛び込んでくれません。

　ミサゴ　山本　 2021年11月13日(土) 22:09

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追加写真

　ミサゴ　山本　 2021年11月13日(土) 22:10

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追加写真２

　ミサゴ　山本　 2021年11月13日(土) 22:11

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追加写真３

　　なずな　 2021年11月14日(日) 6:03

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山本さん、おはようございます。

ミサゴ来てるのですね。魚つかまえて飛ぶ姿最高です。
暖かい毎日が冬鳥の飛来を遅くしてるのでしょうか？

里山に行っても、海にっ行ってもあまり野鳥に会えないでいます。
くつわ堰には水鳥の常連さんの姿が少ないですが来ています。

　ピザ屋？　ゆ　 2021年11月13日(土) 19:30

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月島第２公園で、久しぶりに　”太陽のマルシェ”という市が立っています。その人出を客に屋台が何軒も。
これは、後ろの車の上でピザを焼いて、下で売っています。ピザ以外にも売り物はあるようです。

　　なずな　 2021年11月13日(土) 20:06

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いろんな食べ物を売っていますね。
見るだけでも楽しめそうな感じがしました、

　見えるでしょうか　ゆ　 2021年11月13日(土) 19:41

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金星と飛行機を載せ冬夕焼け　　三寸

金星はかなり上ですが、飛行機は夕焼けの上端あたりに。もう少し大きく、はっきり写るといいのですが・・・。線路の脇から。

　　なずな　 2021年11月13日(土) 20:04

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見えましたよ。
ゆちゃんの説明で探しました。
夜空の小さな被写体を撮るのは難しいですね。

素敵な俳句で写真が引き立って見えました。

　ノバラのリース(ハロウインに使ったもの）　kiki　 2021年11月13日(土) 15:57

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童(わらべ)は見たり、野なかの薔薇(ばら)。
清らに咲ける、その色愛(め)でつ、
飽(あ)かずながむ。紅(くれない)におう、野なかの薔薇。

手折(たお)りて往(ゆ)かん、野なかの薔薇。
手折らば手折れ、思出ぐさに、
君を刺さん。紅におう、野なかの薔薇。

童は折りぬ、野なかの薔薇。
折られてあわれ、清らの色香、
永久(とわ)にあせぬ。紅におう、野なかの薔薇。

ゲーテ詩・近藤朔風訳詞・シューベルト作曲

　　なずな　 2021年11月13日(土) 19:57

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kikiさん、こんばんは

ツルウメモドキを使ったリ－スでしょうか？
素敵ですね。

こちらでも野山で見たことがあります。

　トロッコ　ゆ　 2021年11月13日(土) 19:51

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今はもう走っていませんが、その錆びた線路が、豊洲（江東区・手前）と晴海（中央区）の間の運河の上に残っています。豊洲の開発に活躍したのでしょう。右は晴海橋。

　勝鬨橋西詰　ゆ　 2021年11月12日(金) 20:08

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ふぐ料理の有名店です。
kikiさんのおかげで、そろそろふぐが美味しくなる頃と思い出しました。

ふぐは江戸時代はもちろん明治になっても、縄のれんの下賤食で、東京で一般人が食べだしたのは、大正の第一次大戦の好景気頃。ちりと刺身をセットにした店が築地などにできて、実業家などが喜んで出かけたので、すっかり高級料理になって、よほど懐の暖かい人でないと、近寄れないことになってしまったとか。

　追記　ゆ　 2021年11月12日(金) 22:26

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敗戦後、東京都ふぐ料理師試験というものができましたが、その試験問題は、テトロドナキシンをストレプトマイシンやオバホルモンなどの薬名と並べて、
どれがふぐ毒であるか、当てさせた由。その名を知ったところで、ふぐ中毒が防げるかと憤慨した人がいました。

またふぐの可食部分については、人により地方により、異説紛々とか。今、私などは安心していますが、どんな試験が行われているのかーーそれも知らないのですから、危い話です。やはり、なずなさんに倣うべきでしょうか。

　こんな風に　ゆ　 2021年11月12日(金) 20:00

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料理が並びます。値段は、恐れたほどではありませんね。ネットには「昔は高級魚過ぎて手が届かなかったふぐですが、今はリーズナブルに食べることのできるお店が増えてきて忘年会や新年会の場所に選ぶ方も多い」と記されていますから、そう恐れなくてもいいのかもしれません。

でも私には高級魚という昔のイメージが抜けません。でも、若くてお勤めしていた頃は、高級たることを承知で、上司の奢りで、たっぷりと頂いたのですから、よほど図々しかったのでしょう。

なずなさん、ごめんなさい。

　　なずな　 2021年11月12日(金) 20:24

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ふぐ料理がずらり並んでいますね。
美しいというのがいいのかも知れません。

お料理のパンフレット見るのは好きです。

　河豚は食いたし命は惜しし　kiki　 2021年11月11日(木) 17:06

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あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁

この句をご批評願います。ユーモアも有り、わかりやすい句だとおもうんだけど。なんと恐れ多くも芭蕉様の句です。今度は湯気の立て方が分からなくて，変な画になりましたけど。

　　なずな　 2021年11月11日(木) 20:14

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kikiさん、こんばんは～

河豚汁を食べて一晩たち何事もなくホッとした様子が伺われます。
私もふぐを食べるのちょっと怖いです。まだ食したことがありません。
大丈夫です～♪湯気立ってるのわかりますよ。

　　ゆ　 2021年11月11日(木) 21:06

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ふぐが「怖い」時代はとっくに過ぎたと思っていたので、なずなさんの「まだ食したことがありません」には驚きました。我が家では大好物です。本当は毎晩、ふぐちり、ふぐ刺しにしたいところですが、そうせず、せいぜい年に一､二回しかふぐにお目にかからないないのは、別の理由によります。

三寸、俳聖の句には〔八七五の、初句が字余りになる初句切れだ〕などと講釈を並べたものの、因縁はつけにくいらしく、湯気を貶していました。「なんだ、旨そうな中身にボカシを入れたみたいで邪魔だ。鍋の外（上？）でやってくれ」ですって！　私は失礼よと厳しく叱っておきました。