「花　の　家」　の　掲　示　板

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「花　の　家」　の　掲　示　板

　雨にけぶる　ゆ　 2023年6月22日(木) 17:30 　Mail

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工事（朝潮運河の護岸）現場。

　雨にけぶる　ゆ　 2023年6月22日(木) 18:16 　Mail

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スモークツリー。「当たり前だ。スモークとはけぶるという意味だ」ですって？そのとおりですね。恐れ入りました。

午後早めに雨になって、三寸は喜んでいます。そして、明日晴れることを願っています。理由はーー
明日、新宿御苑で句会があります。それに備えて、三寸は前以て、youtube動画などを見て句を作ってあります（一種のインチキ）。そして、稀代の名句ができたというのです。

己が皿に花影置きて羊草　三寸
（註）羊草（ひつじぐさ）は睡蓮のこと。ーーこの註は、失礼ながら、植物にあまり詳しくない人の為につけました。なずなさん達はもちろん対象外です。

名句かどうかは別にして、「お日様が出ていなければ、影は生れないからな」と三寸がいうのは正しい。そして、天才を以て自任する彼が、その稀なる名句を、なんとか発表したいと焦るのも尤も。

そもそも、自称天才たちが、それぞれの名句を持ち寄って、自分の句を褒め、人の句を貶すーーこれが句会だそうですから、三寸の気持は分ります。

自分で天才なんて、自惚れが過ぎるという批判に対して、彼は先人の箴言を用意してあります。曰く「自分のことを天才と思えないような奴はそれだけで、天才の資格を欠いている。ーーアラン」。いやはや。

　　なずな　 2023年6月22日(木) 20:38

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ゆちゃん、こんばんは

明日はお日様が出たらいいですね。
三寸さん、句会で名句が披露できますように
明日が楽しみですね。
ヒツジグサの私が撮った写真がありますので
載せておきます。
↓
http://www.azami.sakura.ne.jp/yasou/w/hitujigusa.htm

　なずな　様　ゆ　 2023年6月22日(木) 21:30 　Mail

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素晴らしい！三つとも、動画で拝見しました（三寸も）。
羊草の方が正式名なのですね。

ところで、三寸が「皿」とは何のことか分ってもらえるかと心配し始めました。水に浮いている葉を言ったつもりなのですが。

更に、「睡蓮や己が浮葉に花影を」に改めようかなどとの思いで、悩んでいるようです。”天才”には苦労が多いのですね。明日の天気で、全て無効になるかもしれないのに。

ともあれ、いいものをお見せ下さりありがとうございます。

　夏至の空　ゆ　 2023年6月21日(水) 18:29 　Mail

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今日が頂点。明日から昼間の時間が少しづつ短くなるーーと思うと・・・

夏至といふ寂しさ極りなき日かな　轡田　進

他方、間もなく、本格的な暑さがと思うと・・・。
勝鬨交差点の上空（１７時３０分）。

　なんとか　ゆ　 2023年6月21日(水) 18:35 　Mail

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育ちました。

トマトが色づくのは大分先でしょうが、ピーマンと茄子はもうじき収穫できそうです。

　　なずな　 2023年6月21日(水) 20:22

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ゆちゃん、こんばんは
夏至の空雲に覆われていますね。
昼間の時間が少しずつ
短くなるのはさびしいです。
トマトにナス、ピ－マンと順調に
育っていますね。
収穫が楽しみですね。

　これも今日　ゆ　 2023年6月20日(火) 12:49 　Mail

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気づきました。１７日に乗せて頂いた白木槿の隣の紫（？）木槿です。平凡なものばかりで、申し訳ありませんが、公平のために、こちらも・・・。

画面左側が我が豪華マンションです（我が家は９階）。

　　なずな　 2023年6月20日(火) 20:14

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ゆちゃん、こんばんは

紫色のムクゲの花きれいですね。
この木いっぱいに咲くときっと目の保養に
なることでしょう～♪

　ナワシロイチゴ　山本　 2023年6月16日(金) 21:17

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くりはま花の国、ナワシロイチゴ。

　アメイカデイゴ　山本　 2023年6月16日(金) 21:19

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くりはま花の国、デイゴ。

　メジロ　山本　 2023年6月16日(金) 21:20

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くりはま花の国、デイゴを撮っていたらメジロが来ました。

　　なずな　 2023年6月17日(土) 20:32

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山本さん、こんばんは

くりはま花の国でナワシロイチゴが実っていますね。
一つ口にい入れたことがありますがほんのり甘く風情を感じます。
デイゴとメジロ素敵です。
季節感のある素敵な動画に仕上がりましたね。

　ホタルブクロ　山本　 2023年6月19日(月) 21:01

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くりはま花の国、ホタルブクロ。

上記掲載の花木の名前「デイゴは誤りで正しくはアメリカデイゴ」です。修正を試みましたができなかったので返信でお知らせします。

　　なずな　 2023年6月19日(月) 21:09

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アメリカデイゴに修正しておきました。

ホタルブクロ、たくさんのお花がついてきれいですね。

　実がなりますように　ゆ　 2023年6月19日(月) 17:07 　Mail

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トマト、買った苗の腋芽を切り取った挿し木、小さなビニールポットで成長したので、今日鉢に移しました。「思ったほど大きくなっていないな」と、三寸は不平あり。それでも、過去に失敗したことがないので、自信はありそう。

元の苗はA,B二本のみ。そこから三本づつ、計６六本。並べる順は、授・受粉しやすいように、A'→B'→A'→B'→A'→B'と交互にーーずいぶんな念の入れよう。それだけ欲が深いのでしょう。

因みに、茄子も一本だけ挿し木しましたが、失敗。なずなさんは、茄子の挿し木はやったことがないとおっしゃいましたが、三寸は過去にも失敗したようです。むつかしいのでしょうか。

手前には苺の葉が茂っています。「これも間引かなければ。忙しい！」と三寸。

　　なずな　 2023年6月19日(月) 20:27

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ゆちゃん、こんばんは

とまとの挿し木成功してこれから成長して収穫が楽しみですね。

ナスの挿し木私はやったことがありませんが、家庭菜園の方で
やってる方もいます。
挿し木をする前に切った茎を３日から４日ぐらい水につけておいてから
雨が続くような日を選んで挿し木してるそうです。
茎についてる葉っぱは全部半分ぐらいに切ってからのようです。
晴れ間が続くようなときに挿し木してもダメだと言っていました。

　なずな　様　ゆ　 2023年6月19日(月) 20:35 　Mail

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お教えありがとうございます。
「３～４日水に」「雨が続く日」「葉っぱは全部半分くらいに」ーー三寸に、これで来年再挑戦させます。

　我が家の　ゆ　 2023年6月17日(土) 19:03 　Mail

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前の街路樹です。木槿でしょうか。花は今年初めて見ました。

木槿は、俳句では秋の季題とか。三寸の旧作に、

花木槿今日は我が子の誕生日

という駄句があります。次女は8月１５日（敗戦忌）という大変な日の生れで、もちろん立秋はとっくに過ぎていましたから、秋の句です。

　５０mばかり　ゆ　 2023年6月17日(土) 19:14 　Mail

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左へ歩くと、ネパール料理店の宣伝ビラを配っていました。新装開店した由。もう１週間くらい毎日同じ人が。私は顔馴染みになり、互いにお辞儀を。見ていると、ビラを受け取る人は少い。少し気の毒になりました。

　　なずな　 2023年6月17日(土) 20:39

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ゆちゃん、こんばんは

白いムクゲ素敵です。次女さんのお誕生日に、俳句を素敵です。
ネパール料理店のビラ配り暑い中大変ですね。
お顔を見るとやさしそうなまなざしがうかがえます。

　西日を　ゆ　 2023年6月16日(金) 19:25 　Mail

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反射しているビルの向こうが隅田川（築地側）我が家の玄関先から。午後６時。
雑然としていますね。これでも、我々が越してくる前に再開発され、以前は大部分が飲み屋街だったとか。

大西日中州の街の裏表　　三寸

　「３６５日　ゆ　 2023年6月16日(金) 19:49 　Mail

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御相談を受けつけます」「スピード買取」etc。今日、我が家のポストに投げ込まれた、冊子、ビラの一部。

築４１年の集合住宅の陋居を「売らないか」とは、嬉しいような、ありがた迷惑のような・・・。他の場所だったら、一文にもならないでしょうに。

買い取った不動産屋さんは「銀座へ徒歩１０分」といった宣伝文句で売りに出すのでしょう。他に住むところがあれば、お買い上げいただけたいのですが。

　　なずな　 2023年6月16日(金) 20:03

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ゆちゃん、こんばんは

銀座に徒歩10分魅力的ですね。
買い取ってきっと何倍も高く
売るのでしょう。
不動産屋さんが目をつける物件
すばらしいと思います。

　梅雨湿り　ゆ　 2023年6月15日(木) 19:01 　Mail

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紫陽花は未だ色を変えません。
右奥の小さく赤いのは、今シーズン２輪目の薔薇。
半夏生は、４葉が化粧しました。

１３日の１４２歳結婚、ジューンブライドの気品と美しさ・charmは自然に溢れ、三寸は感じ入った様子。新郎のことは、もともと尊敬していたのですが、それは中身が主。外見も見事なことに、今度気づいたようで、「うーん、お似合いの立派な夫婦だ。永年連れ添ったかのような風格もある」と、すっかり魂を抜かれたかのごとし。そのため、カメラマンとしても役に立たず、宅内で。

上りきて五十四階風薫る　三寸
ジューンブライド四囲に仰がれ自ら　三寸

　　なずな　 2023年6月15日(木) 20:41

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ゆちゃん、こんばんは
ハンゲショウよく目立ちきれいですね。
紫陽花や薔薇も開花素敵です。
142才結婚式三寸さんもお二人の幸せを肌で感じ
きっと幸せだったと思います。
添えられた俳句が素敵ですね。

　スモモの収穫　リコリス　 2023年6月15日(木) 7:06

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ユリのために木陰をつくりたい。果樹がいいけど、秋には日が当たらないので、早く収穫できるものがよい。という事で、１０年ほど前、スモモを２本植えました。品種が違うためか、１本は成長が遅れ、なかなか実がならなかったのですが、昨年初めて１個収穫でき、今年はこんなにいっぱい！本当は完熟して自然に落ちるまで取らずにおきたいのですが、リスが一口かじっては落とし、ってやるので、今年は早めに収穫しました。甘くて美味です。

　　ゆ　 2023年6月15日(木) 18:40 　Mail

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うわー、素晴らしい！　すごい！
すもも一般の味は、私も知っています。こんなに立派なものがとれるとは。でも、去年の一個から、ここまでーー土地があればいいというものでもなく、苦労があるのですね。それだけに、喜びも大きいでしょうね。
栗鼠が齧るなんて、隅田川の中州に住んでいると、まるで別世界のことです。たっぷりと楽しませていただきました。

　　なずな　 2023年6月15日(木) 20:26

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リコリスさんこんばんは

スモモの収穫おめでとうございます。
昨年1個だったスモモ今年はたくさん、来年はもっとたくさん
なる事でしょう。楽しみですね。
実は我が家の桃白鳳は、最初は一個でしたが年を置くごとに数が
増え今年は200個ほどご近所数十軒のかたにすこしづつさしあげました。

　なんでも　ゆ　 2023年6月10日(土) 13:52 　Mail

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O　K　?　全てに感嘆符がついています！！

よほどお客がほしいみたいですね。
「喫煙」は2階で（１階では御遠慮を）ということのようですから、これなら、なずなさんにも許していただけるのではないでしょうか。

勝鬨３丁目。清澄通り沿いで、我が家の並び（約１００ｍ豊海寄り）。

　　なずな　 2023年6月10日(土) 20:59

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ゆちゃん、こんばんは

1階と2階を分けていろいろ考えてやっていますね。
きっとお客様が欲しいのでしょう。
これでお客様が増えるといいですね。

　これが　ゆ　 2023年6月9日(金) 13:00 　Mail

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我がヴェランダです。

孫の一ヶ月前に撮った写真が昨日送られて来ました。「送信ミス」の表示に気づかなかったのだそうです。

なずなさんのオープンガーデンの何百分の一ですが、三寸は「思ったほどみすぼらしくない」と喜びました。奥で、水やりをしているのが彼。お見苦しいところを、申し訳ございません。

　　なずな　 2023年6月9日(金) 20:17

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ゆちゃん、こんばんは

お孫さん写真お上手ですね。ベランダを上手に使っていろんな植物を
育ててる様子が伝わってくる写真です。
ご主人様の愛情に答えて植物が生き生きと育ってますね。
素晴らしいです。

　コチドリ　山本　 2023年6月8日(木) 21:23

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長瀬海岸、コチドリ。

　コチドリ　山本　 2023年6月8日(木) 21:24

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追加アニメ

　コチドリ　山本　 2023年6月8日(木) 21:25

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追加アニメ2

　コチドリ　山本　 2023年6月8日(木) 21:26

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追加アニメ3

　　なずな　 2023年6月9日(金) 9:54

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山本さんおはようございます。
長瀬海岸のコチドリとてもきれいですね。
いろんな動きが取れていてアニメで見られて
幸せです。
いつも素敵な写真ありがとうございます。

　？？　ゆ　 2023年6月8日(木) 18:43 　Mail

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「魚唇（ユイチュン）＝ふかひれのえんがわ。鮫のひれと胴体を繋ぐ、ふかひれの根元部分。コラーゲンを含む」という説明が出ていました。

東京・初台のオペラシティー５４回の東天紅（支那料理店）のウインドウ。

　初台（新宿）から　ゆ　 2023年6月8日(木) 19:16 　Mail

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どの方角に当るのか分らないそうです。

４月の初めに、三寸の勉強会仲間から、次の知らせが来、気の合った少人数で、前記の店でお祝いをすることになりました。新婦が音楽家なので、幹事が音楽に縁のあるレストランを選んだのです。三寸は楽しみにしていて、今日会場の下見に行き、眼下の風景を撮ってきましたが・・・。

Subject: 結婚しました　初婚同士二人合わせて１４２歳　鵜野幸一郎

いたるところで花が咲き競う春たけなわのこの頃ですが、ご健勝の事とお慶び申し上げます。
かねてより皆様には坦々塾にて大変お世話になりました。
私事ながら、ここまで四分の三世紀の間、独身を貫いてきましたが、此度好きな女ができて先月２１日（春分の日）に結婚しました。
相手は、７歳下で同じく初婚。クラシック音楽一筋に歩んで、今は大学で教鞭を執る女性です。
鬼籍に入る時期が近づいており、もはや子作りなど論外ですし、互いに薹が立つのにいまごろ何が結婚だと冷やかされるのがオチかと思います。
しかしながら、当人同士は至って本気かつ正気です。
昨年クリスマスイブの私からの電話に始まって大晦日まで私から彼女への電話攻勢、元日の夕方に初デートして、４回目のデートの１月１０日にプロポーズ、３月中旬過ぎて彼女からOKが出たといった具合です。
春分の日の前日、私と彼女とで東京八王子市高尾に眠る私の両親・先祖の墓前および、鎌倉の彼女の両親・先祖の眠る墓地に結婚の承諾を得に墓参しました。
家庭、親族関係、近隣社会、国家をあえて大切にせず、「今だけ、金だけ、自分だけ」が大事とのご時世に、亡き両親や遠い祖先敬愛のきもちを持つこころ根も互いに共感するところでしょうか。
なお、二人合せて１４２歳の身で結婚式や披露宴は野暮だと感じるので特段要請がないかぎり控える所存です。
今後共、末永くよろしくお願い致します。

　　なずな　 2023年6月8日(木) 20:54

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ゆちゃん、こんばんは

二人合せて１４２歳の方々が結婚素敵ですね。
おめでとうございます。

これからの人生の幸せを祈っています。

　栗は実に　ゆ　 2023年6月6日(火) 16:59 　Mail

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月島川（運河）沿いに、相当な大きさの栗の木があり、いずれ撮るつもりでしたが、今日見ると、花は青い実になっていました。

俳句で、ただ「栗」と言えば勿論、実のことで、秋の季題です。夏には栗の花を詠むしかないようです。青柿・青胡桃という季題はありますが、青栗はないようです。その理由は、永年に亘って、多くの人々が前者を意識しても、後者にはあまり印象がなかったからでしょう。季題とか言語とかはそういうもので、理屈だけで決まるのではないので、これを無視することは好ましくないのではないでしょうか。革命を起こす気概のある人が、敢然とそれを決行するのは、もちろん結構ですが。

栗咲く香この青空に隙間欲し　鷲谷七菜子
昼月の下部曖昧に青胡桃　加倉井秋を

「栗は実に」という題も誤解されそうで、よくないですね。ただの「梅」は花で、もちろん春。「梅の実」は夏。「梅は実に」とも言いますが、同じく夏。花と実の間隔が短く、その際の微妙な姿を言うのでしょうか。

理論上、「青栗や・・・」などと、季題として詠んで差支えない筈ですが、世の秩序を根本的にぶち壊す勇気のない三寸は二の足を踏んんで、せいぜい、

花栗の実となり青くいとけなく　三寸

とかなんとか、既存の季題に拠るしかないでしょう。

　ゆすら梅？　ゆ　 2023年6月6日(火) 17:14 　Mail

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胡座居の童女の茣蓙にゆすらうめ　秋元不死男

荻窪の家の庭に一本あって、小さな木でしたが、よく実がなり、甘く美味でした。

　　なずな　 2023年6月6日(火) 20:40

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ゆちゃん、こんばんは

もう実になってるのですか？こちらではあちこちで栗の花が満開です。
俳句の季題選び大変そうですね。
ユスラウメ美味しそう～♪
私も子供の頃実家の庭に植えてあったので、たくさんの実がなり
おやつとして食べていました。
懐かしいです。

　不磨の大典？　kiki　 2023年6月6日(火) 22:43

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私もいつもそう思います。季語とは、何時、誰がきめたの？５７５は大変心地よく、もっと自由になればよいと思っています。実際の季節と合わなくても、厳守すべきものでしょうか。勿論俳壇に打って出ようなどとは思いませんが、もしこのような場所でも公表して、散々な目には遭いたくありません。

　http://abin117.blog.fc2.com/blog-entry-575.html

　https://enza575hinatamsmuto.exblog.jp/26978975/

なんて格落ちでも構わないですか。プレバトも三寸氏のものも、拝見するのは大好きですし、芭蕉ファンなんだけど残念。山頭火なんか、いいと思います。

　kiki　様　ゆ　 2023年6月7日(水) 5:35 　Mail

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「青栗が　秋が近いと　言っている」（季題　青栗）、「青栗や四辻に風鳴りひびき」ですか。よく見つけて下さいました。三寸も、本当はこういう風にやりたいのでしょう。でも、その勇気がなく、しきりに不平を並べます。

季題を一つづつ検討すれば、不合理に満ちています。
三寸が最も遺憾とするのは、例えばーー目白は、荻窪の家の紅白の梅に来るのも、今の陋居のヴェランダに来るのも、決まって春です。にもかかわらず、目白の季は秋です。理由は目白が小鳥の一つであり、その「小鳥」は「渡り鳥」（秋）の一種とされているからです。

荻窪の梅には、目白とほぼ同じ時季に鶯もきましたが、その季は春。鶯も小鳥ですが、流石に、ホウホケキョウ！の印象が強烈なので、小鳥との縁は切りなさい、最も目につく（耳に聞こえる）春の鳥にしてやろうということなのでしょう。
三寸は、「秋に目白を詠めるか」と苦々しく申します。

にもかかわらず、若い頃、「季題を匡す会？」から誘われても応じませんでした。所謂革命家にいい印象を持っていず、なるほど、季題は矛盾の塊だが、日本国憲法ほどにはひどくない。後者に無批判の連中と一緒にやるくらいなら、秋の目白の方がマシーーという曲ったツムジのせいでしょう。憲法と俳句を一緒に！？　性分だから、しかたありませんね。

　放課後　ゆ　 2023年6月5日(月) 16:45 　Mail

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京橋築地小学校。

梔子や子も先生も皆往にし　三寸

　１８品　ゆ　 2023年6月5日(月) 16:54 　Mail

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築地本願寺カフェの朝食。数年前、載せていただきましたが、内容が全く変ったので。
なお、その際は、なずなさんに「量が多くて全部食べられそうにない」と言われましたので、今度は、どれも、ほんの一口か二口であることを示したく、下に１０円玉を置いてみました。如何でしょう。

阿弥陀の第１８願＝１６種のおかず＋お粥１＋味噌汁１

　　なずな　 2023年6月5日(月) 20:19

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