「花　の　家」　の　掲　示　板

「花　の　家」　の　掲　示　板

　Last rose of summer　kiki　 2022年12月14日(水) 17:02

一寸だけの散歩で見つけました。持ち主の丹精によるのでしょう。バラは、オリジナルなどの幾つかはの証拠があれば、名前をつけてもよいのかしら。かりに、なずななんて名前は、ご自分の庭にあってもいいではありませんか。いつも山本さんから頂く小鳥、お写真の見事さと鳥の可愛らしさを眺めて通り過ぎておりましたが、なぜリュウキュウなのか一寸調べました。
https://rarea.events/event/81338
随分珍しいようですが、雌雄が居るのでしょうか。何事も入ると奧は深いですね。

　　ゆ　 2022年12月14日(水) 21:05 　HP　Mail

kikiさんの御指示に従って、検索したら、下記のように：

ーー南西諸島や沖縄などで繁殖・生育する野鳥「リュウキュウサンショウクイ」の営巣が、秦野市内で初めて確認された。営巣は神奈川県内でも初めての確認だという。

　観察者は、はだの野鳥の会会長の八木茂さん。４月９日に大倉地区で約15ｍの杉の木のてっぺん付近の枝に巣を発見し、カメラで撮影した。

　リュウキュウサンショウクイは、１９７０年代に南九州に生息していたが、２０１０年には北部九州、四国、紀伊半島で確認されるなど、温暖化による環境変化で生息域が広がっている。２０１５年３月には秦野市内でも初めて八木さんが確認し、以降毎年見られるようになっていたーー

　　なずな　 2022年12月14日(水) 21:10

kikiさん、こんばんは
ばらの花の美しさ、いつまでも眺めていたい・・・
個人で名前の命名が出来れば嬉しいですね。
名前つけていいのかどうかわかりませんが、オリジナルに
名前をつけて楽しむのもいいかもしれませんね。

　残業？　ゆ　 2022年12月14日(水) 12:35 　HP　Mail

午後六時。勿論、とっぷりと昏れています。
どの建物も残業でしょうか。国の経済は、少しはよくなるのでしょうか。
我々は社会にほとんど寄与していないので、最近ものの値段がやや上がったことくらいしか感じられませんが。　　晴海トリトン。

　　なずな　 2022年12月14日(水) 20:57

窓に明かりがついていますね。
お金がかかることが多く国も大変だと思います。
国の経済が良くなりますように～

　リュウキュウサンショウクイ　山本　 2022年12月13日(火) 22:04

くりはま花の国、リュウキュウサンショウクイにまた会いました。何日間もこの付近に居たのかなあ。

　　なずな　 2022年12月14日(水) 20:53

山本さんこんばんは
リュウキュウサンショウクイにまた会えたなんて
すごいです。
きっと環境がいいのでしょうね。

　臨港施設の　ゆ　 2022年12月13日(火) 12:21 　HP　Mail

一部撤去作業に近く着手します。そのためクレーン船がやって来ました。
後ろは勝鬨橋。

　　なずな　 2022年12月13日(火) 20:21

ゆちゃん、こんばんは
す強風が吹くと怖いでしょうね。強風が吹くと怖いでしょうね。

　高貴な　ゆ　 2022年12月12日(月) 9:23 　HP　Mail

毛並みなのだから、大切にして、屡々手入れをしましょうね。

　そうですか、　ゆ　 2022年12月12日(月) 9:30 　HP　Mail

英語ではこう言うのですねーー勝鬨動物病院。
kikiさん、これで間違いないでしょうか。

　　なずな　 2022年12月12日(月) 20:06

ゆちゃん、こんばんは

高貴なわんちゃんの毛のお手入れですか？
先生も神経を使いそうですね。

　　リコリス　 2022年12月13日(火) 7:14

ゆさん、なずなさん、おはようございます。
そういえば昔、パソコン通信で交流していた獣医の方が、
「〇〇べト」っていうハンドルネームを使っていて、
ベトはヴェテランの略で、
ヴェテランは、獣医という意味だと言っていました。

　リコリス様　ゆ　 2022年12月13日(火) 8:24 　HP　Mail

コメントありがとうございます。
私も、～ベトだか、ベト～だか、詳しくは覚えていず、文脈も忘れましたが、明かに獣医だと分かるやりとりを見たことがあります。

　オオルリ　山本　 2022年12月12日(月) 20:51

kikiさん、何年か前に森戸川・軽井沢で撮ったオオルリです。ご覧ください。

　早速ありがとうございます　kiki　 2022年12月12日(月) 21:28

晴れた冬の日に、こんな鳥が撮影出来たらどんなに嬉しいでしょうね。確か
何年か前、頬に白点のあるオオルリが毎年来るというお話があり、その羽が
大変美しかったので、興味を持っていました。
久々に、近くの天王寺で、もみじかえでというのでしょうか、赤と黄の対象がきれいでした。

　最後の輝き　ゆ　 2022年12月11日(日) 11:06 　HP　Mail

★１２月１０日ーーもうすぐ散り尽くすでしょう。
★午後3時ーー間もなく、日は沈むでしょう。
我がヴェランダの紅葉。

　　なずな　 2022年12月11日(日) 21:04

ゆちゃん、こんばんは
おうちで紅葉が楽しめ素敵です。大切に育てた甲斐がありますね。
きれいな紅葉をながめながらお茶を頂くなんて想像しながら
写真眺めています。

　庭の千草も　kiki　 2022年12月11日(日) 23:59

葉っぱを落とし、画面を暗くしたい。結構七転八倒の割にお見苦しいけど、これぞ枯れ葉も座の賑わい。

　　ゆ　 2022年12月12日(月) 2:49 　HP　Mail

kikiさん、葉っぱはしっかり落ちているし、明るくなったり、暗くなったり、稲光みたい・・・。素敵！ありがとうございます。

　The shadow of your smile　kiki　 2022年12月10日(土) 20:38

「帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり」の放送から８１年が経ちました。どん底から這い上がり、万博などを経て、ジャパンアズNo.1かなと錯覚した時期もあり、今に至りますが、各方面有事が続くのは人間の愚かさでしょうか。
山本さんのいそしぎシリーズ拝見して、そんな映画があったなと思いだしました。私は映画は見ておりませんが、アンディ　ウイリアムズの題名の歌は広く歌われましたね。ちなみに、私とエリザベス　テイラーとは同年です。いそしぎはこんなに群れるものでしょうか。以前はいろいろな鳥が居て、ここでもよく見られたのに、最近は鳥の減少か、バーダー不在か、美しいオオルリはもう一度みたいものですね。

　　ゆ　 2022年12月11日(日) 1:04 　HP　Mail

エリザベス・テイラー主演の映画といえば、あまりに大作・名画が多く、どれを代表作とすべきか、皆さん、迷われるのではないでしょうか。
私も同様ですが、一番印象が強かったのは、子供の頃、最初に見た「日の当る場所」です。相手役のモンゴメリー・クリフト、よかったですね。全体に翳があり、憂いを含んだ表情。その”shadow of smile"に惹かれるファンが多かったのでは。死刑判決を受けて退廷するモンゴ、これを見送るリズ・・・忘れがたい場面です。涙を抑えることが出来ませんでした。

　　なずな　 2022年12月11日(日) 21:02

kikiさん、こんばんは

イソシギ三浦半島では群れで行動してるのを見たことがありません。
多いときで3羽ほど後は一羽が多いです。

　冬空　ゆ　 2022年12月10日(土) 13:50 　HP　Mail

冬と秋では、どちらの空がきれいなのでしょう。「秋澄む」と言いますし、「天高し」「秋高し」はいずれも秋の季語。でも、冬でも晴れ渡った空は・・・。

有楽町。右背後に見えるのが〈そごうホール〉。

青空へ公孫樹並木の冬黄葉　　三　寸

　　なずな　 2022年12月10日(土) 20:14

ゆちゃん、こんばんは

私は冬の空きれいだとおもいます。
澄み切った空気の空は青色が冴えきれいだと思っています。

　太陽の塔？　ゆ　 2022年12月9日(金) 13:41 　HP　Mail

昭和４５年、大阪の万博で、岡本太郎の「太陽の塔」に接した時は、変なもの！と感じました。その後、これは有名になり、私も慣れましたが、作者が、何を訴えたいのかなど、今でも、さっぱり・・・。

太陽の塔によく似たものが、数寄屋橋公園の奥に立っています。真似をしたのか、と思いつつ、検索してみると、逆にこちらの方が先輩で、建ったのは昭和４１年、題して「若い時計台」。デザインは、やはり岡本太郎、制作の目的は「青少年の健全育成」とか。これまた、？？

その趣旨で依頼を受けた岡本太郎は同所を訪れて「やたら色、形が混乱した雑踏の場。ひどい」と嘆きながら、「ただすっきりとしたものを作ったって埋もれてしまうだけ。激しいと同時に、静まった、周囲と異質でありながらピタリとあの場所に生きる、彩の濃い象徴を」と構想した由。これなら、少しは分るような気も。

解説子曰く「兄貴分なのに、”若い”時計台とはこれいかに」。

　　なずな　 2022年12月9日(金) 20:35

ゆちゃん、こんばんは

太陽の塔面白い作品ですね。
奇抜なデザインで一度見たら忘れないような
気がします。

　イソシギ　山本　 2022年12月8日(木) 20:50

長瀬海岸、イソシギ

　イソシギ　山本　 2022年12月8日(木) 20:51

追加アニメ

　イソシギ　山本　 2022年12月8日(木) 20:54

水浴

　　なずな　 2022年12月9日(金) 6:34

山本さんおはようございます。

イソシギかわいいですね。浅瀬で水浴びの様子素敵です。
もうアニメはお手の物ですね。楽しませていただいています。

　ちょいと一杯　ゆ　 2022年12月8日(木) 11:40 　HP　Mail

やりますか。ガード下（有楽町）の立ち呑み。

「酎ハイ1杯　0円」！？　10杯呑んでも、30分以内なら、基本料500円だけで、それ以外はタダ？

店員はいない（右側にいるポニーテールのお姉さんは客で、飲んでいる様子）ようなので、全て自動販売機によるセルフサービス？

つまみも大したものはなさそうーーこの点はロンドンの高尚なパブにはcrispくらいしかなく、腹ペコで行くものではないと心得ている三寸。

しかし、それ以外の疑問は、外から覗いただけでは解けず、臆病な三寸には入る勇気が出ない。ポニーテールには興味がある筈ですが。

なずなさん、昨日も今日も、お好きでないアルコールのことで、すみません。

　　なずな　 2022年12月8日(木) 20:25

いいえいいえ気にしなくていいですよ。
寒くなってこれからはおでんでも食べながら熱燗も
よさそうですね。

　高級クラブーー　ゆ　 2022年12月7日(水) 18:55 　HP　Mail

ーー〈麻衣子〉に新しいママが就任しました。

この花の数！贈り主には有名人も。よほどチャーミング、凄腕の新ママ（湯浅梨乃さん）なのでしょう。ママは代っても、店の名は変りません。

花の右端のビルのB1です。階段には、花のアーチが設えられて、その入口は「パーティ中」「花を抜かないで下さい」との貼り紙が。銀座6丁目。

三寸は胸がドキドキした筈です。でも、ママのお馴染みばかりの場に入れてもらえるはずがないし、懐は空っぽだし。それに昔も、こういう店には、御接待、官費の時しか・・・、アッ、話がさもしくなりました。失礼しました。

kikiさんは清張映画「黒革の手帳」を思い出されるのではありませんか。

冬ばらに標し祝ママ御就任　　　三寸

　　なずな　 2022年12月7日(水) 22:17

スゴイ花の数おどろいています。
高級クラブには縁がなく・・・・・
やはり都会の醍醐味でしょうか～

　「ヴァロットン　ゆ　 2022年12月6日(火) 17:53 　HP　Mail

ーー黒と白」展。

「ル・リール」の表紙（ヴァロットンの版画）。朱が使われているのは珍しい。

スイス生れで、19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットン（1865－1925）は、黒一色の革新的な木版画で名声を得た。独特の視点と多様な表現、そして卓越したデザインセンスをもつ作品は、解けない謎のように今でも人々を魅了してやまない。中でも真骨頂は木版画。

三菱一号館美術館は、世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇り、いま約180点のコレクションを一挙初公開している。

　　ゆ　 2022年12月6日(火) 18:01 　HP　Mail

「処刑」。

　　ゆ　 2022年12月6日(火) 18:09 　HP　Mail

三菱一号館美術館（丸の内）と、その中庭。

kikiさん、ヴァロットン版画についての解説を簡単にお願いします。

　　なずな　 2022年12月6日(火) 21:00

ゆちゃん、こんばんは

黒と白の世界、版画で表現するって素晴らしいですね。
今の時代周りを見ればいろんな色が目に映ります。
黒と白の世界を想像しながら版画を見れば
とても新鮮に映るのではないかと思います。

　le rire vallotton　kiki　 2022年12月6日(火) 22:21

ご指名光栄にはあれど、当方教養も知識もありません。どうしようかと、取り敢えず題名の字をググったら、沢山絵が出ますので、御覧下さい。今日までこの名前を聞いた事がないので、評価を探しましたが、誰でも知っているピカソやゴッホなどの名声は無いようです。確かに黒白の絵はレトロな懐かしさをおぼえますが、ご判断は各自にておねがいします。
「マルチプルアーティスト、フェリックス・ヴァロットン
1891 年にパリに滞在し、木版画に専念しました。彼はサロンデ
アンデパンダンで作品を発表し、セルジエ、ヴュイヤール、
ボナールなどの著名人を含む Nabis グループに入ることができました。
彼の彫刻は批評家から高く評価されています。雑誌の挿絵も担当。

1893年以降、彼の活動は激化し、彼の絵はより総合的なスタイルへと
移行するために、彼の描写的なスタイルを放棄しました. ファッション画
にも挑戦し、『ル・クーリエ・フランセ』などの雑誌に寄稿。彼の活動は
非常に多様です。

彼は、特に 1897 年に Vuillard ギャラリーで Nabis と一緒に展示を
続けました。1898 年以降、彼は一連のインテリアを始めました。
1900年に彼はフランス市民として帰化しました。翌年、彼は南フランス
に旅行し、サロンデアンデパンダンでマルセイユとニースの景色を紹介しました。」
随分多彩な才能を持たれたようですね。

　Le Rire　kiki　 2022年12月7日(水) 0:43

『Le Rire』（ル・リール、原義は「笑い」）は1894年10月から1950年代までの間パリで大人気を博したフランスの週刊風刺雑誌。

　kiki　様　ゆ　 2022年12月7日(水) 12:49 　HP　Mail

いろいろとありがとうございます。昨日、三寸は、この展覧会に行く孫に無理に頼んで、連れて行ってもらいました。それまで、ヴァロットンという名前も知らなかったそうです。

行ってみると、「絵はさっぱり分からなかったが、孫が優しくいたわってくれるので楽しく、（腰の）いいリハビリになった」ですって。当然、「判断は各自にて」なすべきですね。さしづめ、「ヴァロットンは腰痛に効能あり」でしょうか（rire）。

　ミサゴ　山本　 2022年12月4日(日) 21:12

食事中

　ミサゴ　山本　 2022年12月4日(日) 21:14

食事後の飛び出し

　　なずな　 2022年12月5日(月) 5:58

山本さんおはようございます。

ミサゴが美味しそうにお食事をたのしんでますね。
アニメにするとその瞬間がよく分かりいいと思います。
西海岸でもミサゴをよく見かけるようになりましたが
飛び込みにはまだ遭遇していません。
ウミアイサやハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ
クロサギなどが長井漁港周辺では見られるようになって来ました。

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