最初に教えていただいた白木蓮がずいぶん散りました。私は咲初めの固い拳のような姿が好きです。花の命は短いですね。
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| なずな 2026年3月18日(水) 20:00
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ハクモクレンの花の期間は短いですね。 私は堅いつぼみからふんわり開きかけの姿が 好きです。 |
そう仰られると、「つぼみからふんわり開きかけの姿」がいいという気がしてきました。もうすぐ崩れるのだという哀感をも伴って・・・。写真の白木蓮は崩れ過ぎですねーーこれ以上言っては、花に対して失礼なので、止めます。 コメントありがとうございました。
鳥雲に先づは帝国ホテル越え 三 寸 日比谷公園吟行句です。 |
| T,S. Eliot The Waste Land 通りすがり 2026年3月19日(木) 12:30
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[April is the cruellest month, breeding Lilacs out of the dead land, mixing Memory and desire, stirring Dull roots with spring rain. Winter kept us warm, covering Earth in forgetful snow, feeding A little life with dried tubers.]
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水に浮かぶ白木蓮の花でしょうか。お見事! エリオットの『荒地』の引用された部分、三寸が訳してみました。
卯月ほど酷薄なる月はなし 死にゐたる地にライラックを育み 覚えと望みを混ぜ合はせ 眠りてゐたる根を春雨にて醒ます 冬は我等を温(ぬく)めくれし 忘却の雪以て地を蔽ひ 乾ける塊茎以て小さき命を養ひぬ
意味は大体このとおりとしても、この部分で何が言いたいのでしょう。普通、「優しさ」「恵み」などが通有性である春を「酷薄」と逆説的に捉えたところが味噌なのでしょうか。全体として、何を歌った詩なのですか。下記の記述にある、変化へのたじろぎ、リニューアルの苦痛をテーマにしているのでしょうか。三寸に解説してやっていただけませんか。なお三寸は、福田恆存と吉田健一によるエリオット論を断片的に読んだ程度だそうです。 The quote opens "The Waste Land" with a paradox, describing April as the 'cruellest month' because it forces the awakening of painful memories and desires, contrasting with the numbing comfort of winter. The analysis highlights the poem's themes of spiritual barrenness, reluctance to change, and the pain of renewal. The narrator's voice sets the tone for the exploration of modernity's emotional and spiritual desolation.
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