水辺の鳥/山野の鳥/ カワセミ//野鳥の観察(最新

野鳥の観察誌(2012年4月〜6月)

富浦

富浦公園のそばの海岸です。小田和湾にあり、斉田浜の反対側です。




いままでの鳥の写真

2012年( 1月〜3月/ 4月〜6月/ 7月〜9月/ 10月〜12月)
2011年( 1月〜3月/ 4月〜6月/ 7月〜9月/ 10月〜12月) 2010年( 1月〜12月)



2012年06月30日/夕方

竹川下流:黒鯛がどんどん増加中 神奈川県三浦半島では、 50cm以上を年無し、 35cmまたは40cm以上を黒鯛、 25cm以上をカイズ、 それ以下をチンチン(1年魚)と呼んでいます 2歳魚までは全てが雄 関西方面では「チヌ」と呼ばれてます。 産卵の為、深場から浅場へ移動してきます。これを 「乗っ込み」と言います。産卵の体力を付ける為、黒鯛は活発にエサを追い始めます。 そして秋が深まると、体力を維持できる深場へ移動していきます。 この行為を「落ち」と言います。
動画

2012年06月29日/夕方

竹川下流:黒鯛が泳いでました。あっちこっちに目の届く限り数えただけで7〜8匹はいました。
イナッ子も大きくなりました。そしてそのそばでふぐがたくさんいました。 黒鯛の 動画とイナっこの姿を 動画にそしてふぐの 動画 です。川の水がきれいですので川の中が透き通るように見えます。

2012年06月24日/夕方

竹川下流:カルガモ親子の様子です。
8羽のカルガモの雛は大きくなりました。 (動画)最初は11羽いました。少しずつ減って今は8羽となりました。/ 8羽の雛のカルガモを見つけました。これは小さくてかわいい。 (動画)/ そのほか1羽のカルガモは両親に守られて泳いでました。 (動画)/ 3羽の雛カルガモもいました。 (動画)
この川はカルガモだらけとなりました。

2012年06月19日/夕方

竹川下流:イナっ子(ボラの子供)が跳ねる 散歩の途中でこの川のそばをいつも通ります。イナっ子が元気よく飛んでます
動画

2012年06月06日/夕方

竹川下流:一眼レフを持って出かけました。 ねらいは「カワウとウナギ」、やっと鮮明に撮れました。 また、カルガモの7匹の雛たちも撮影しました。 これは以前に撮影したカルガモと別家族です。 鯉もきれいでした
カワウとウナギの 動画写真/ カルガモの雛たちの 動画写真/ 元気な鯉の 動画

2012年06月03日/夕方

竹川下流:斉田浜の帰りに竹川のそばを歩いてましたら急にヴイ〜という声が聞こえたので その方向をみました。そしたらカワウがウナギを捕まえた瞬間でした。 その後2匹、3匹、4匹目とウナギを捕まえて食してました。 ウナギとの格闘シーンを動画に撮りました。 たいした食欲にびっくりです
動画

2012年05月28日/晴れ

竹川下流:きれいになりましたが、水草も全部刈り取ってしまって水鳥の休憩場所も夜、寝る場所もなくなった。 かわいそうね。
足が黄色いからキアシシギ。 動画に撮りました

2012年05月19日/晴れ

竹川下流:カルガモの親子が泳いでました。 動画(11羽のカルガモ親子の行進 )

午前8時頃、1時間前はまだ寝ていました。 昨夜はマガモ5匹におそわれ渋々この場所に引っ越しをしました。 雛たちは元気で、はしゃいでるように見えます。 親はいつも警戒心を持ってます。 そして子供の数をいつも数えてます。 親子の行進、カルガモ雛 カルガモ親子の行進はかわいぃです


2012年05月19日/晴れ

竹川下流:カルガモの親子が泳いでました。 動画(11羽のカルガモ親子の行進 )

午前8時頃、1時間前はまだ寝ていました。 昨夜はマガモ5匹におそわれ渋々この場所に引っ越しをしました。 雛たちは元気で、はしゃいでるように見えます。 親はいつも警戒心を持ってます。 そして子供の数をいつも数えてます。 親子の行進、カルガモ雛 カルガモ親子の行進はかわいぃです


2012年05月24日/晴れ

竹川下流:カルガモの雛が10羽になりました。カワセミはいつも魚をとりに川に飛び込んでます。 こんどその写真を撮ります。
動画(カルガモが気持ちよさそうに泳ぐ)




2012年04月02日(日)10時40分〜15時20分/晴れ

観光客が去って静けさを取り戻した池です。精力的に小鳥を探して写真を撮りました。 トビ/ モズ/ ホオジロ/ コジュケイ/ ハイタカ
池の上空は陸上自衛隊の対戦車ヘリ( コブラ)が飛んでました。 カワヅサクラの状況。 花が少なく葉が多くなってきました。

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雌は卵を抱いていているので食事ができません。その代わり雄が魚を持って行ってあげるのだが その様子は見られません。心配です。