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の分解写真（09）
１
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６ 右手を顔前に上げ続いて右肘を横に張り出し、 (右前腕の角度は床面に対して４５°の角度を保つ） 右股関節を十分に折り込んで重心を右足にかける。 |
２ 重心を左足に移して体を左に回す。右足先を内側に入れる |
７ 左腋下の間隔を保つ。 |
３ 左手は肘を少し横に張りだし掌心を外側に向け左後方に平らに払い出す。 足先を内側に入れる。 |
８ 上体を十分に回して顔は右鉤手に対して真っ直ぐ向ける。 鉤手は右掌心を右斜め４５度の方向に向けてシッカリと押し出した後に手首をゆるめて肩の高さで鉤手を作る。 |
４ 右踵を軸にして体が左側に向くと着地する。 払い終わったときは左手を真っ直ぐ見るようにして重心を左側にして体と顔を十分に左に回す。 左股関節を折り込む。 |
９ 上体を左に回し左足を上歩する動きに合わせて左手を左前方に移行させる。 左手は弧を描いて払い出す、 |
５ 手を上下に入れかえる。 |
１０ 上体を進行方向に向けると、左腕と胸部の角度が９０度近くなり両腕の間隔の１２０度より 小さくなるので前方約１５度左に開く |
の定型