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ナンテンハギ
(南天萩:マメ科ソラマネ属)

野草の全名前

カスマグサ

カラスノエンドウ

クサフジ

スズメノエンドウ

ナンテンハギ

ヒロハクサフジ

ホソバカラスノエンドウ

語源

葉の形が赤い実のなるナンテンの葉ににているところからつけられた名です。
別名をフタバハギといい、これは葉を2枚とあるところからきています。 この植物の若葉はアズキ菜と呼ばれ山菜として食べられる地方もあります。

分布 北海道、本州、四国、九州など
生育地 山地や原野
方言 アズキナ、タニワタシ、アズキ

20231007:沢山池

20230928::沢山池

20220917 :沢山池

20211115:沢山池 //

20210921/:沢山池 //

2019/09/23沢山池

2018/10/13:沢山池

2007/09/18:大楠山

2017/09/26:沢山池

2014/09/13:大楠山

2014/09/13:大楠山

2012/09/18

2011/09/28 (大楠山:衣笠ルート)

2009/09/19 (子安の里)

2007/09/18 (大楠山)

2006/09/19 (はやま三ケ岡緑地)

2005/09/28 (子安の里)


2004/11/09 (大楠山)









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花言葉は思案、内気です。
枝が元気よく伸びて大きく弓なりに反っています。 どことなく寂しげな風情から「内気」「思案」といった花言葉がうまれたようです。




マメ科ハギ属の落葉低木
「原産地」日本、朝鮮、中国 「開花時期」8月〜9月 「花持ち」3日〜4日程度 「別名」ヤマハギ、萩(漢字表記)