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カラムシ
(茎蒸:イラクサ科カラムシ属)

野草の全名前

ヤブマオ

メヤブマオ

コヤブマオ

シマナガバヤブマオ

カラムシ

クサコアカソ

ラセイタソウ

ナンバンカラムシ

オオバコアカソ

語源

茎を蒸して皮をはぎ繊維をとることによる。

分布 日本全土
生育地 山野
花期 7〜9月
葉柄

20230912:(全体):くつわ堰

20230912:(雄花):くつわ堰

20210908/:沢山池

2011/09/18 (光が丘水辺公園)

2009/09/23 (森戸川)

2009/08/18 (武山ハイキング)

08/09/03 (しばざき橋)/雄花

08/09/03 (しばざき橋)/雌花

(沢山池周辺:2015/09/15)
(撮影場所:武山/撮影日:08/07/27)


08/09/03
 (しばざき橋)


08/08/08
 (武山ハイキング)


08/08/08
 (武山ハイキング)


08/07/27
 (武山ハイキング)


08/07/27
 (武山ハイキング)


08/07/27
 (武山ハイキング)


08/07/27
 (武山ハイキング)

これからとれる繊維は丈夫なので越後上布をはじめ昔から上質の 織物がつくられている。_
雌雄同株で。雌花序は茎の下部につく。葉の裏面に綿毛がないのを アオカラムシという。