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ヒメスイバ
(姫酸い葉:タデ科)

(撮影場所:光の丘水辺公園/撮影日:2012/06/26)

野草の全名前

アレチギシギシ

エゾノギシギシ

ギシギシ

スイバ

ヒメスイバ




語源

スイバの小形。スイバとは茎をしゃぶっても葉をかじってもスッパイから。 ユーラシア原産の多年草。明治初期に渡来し、現在では各地の道端などにふつうに見られる。
スイバの葉の基部は矢尻形だが、ヒメスイバは鉾形になっている。

分布 日本全土
生育地 道ばた
花期 5〜8月
高さ 20〜50cm

2008/04/24

2009/04/24 (光が丘水辺公園)


08/06/04
 (武山ハイキング)

08/06/04
 (武山ハイキング)

08/06/04
 (武山ハイキング)

06/05/07
(D2)

05/05/04
(D2)

葉の形は鉾形

2009/04/24 (光が丘水辺公園)