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淡島明神は住吉大明神の女房でしたが、
16歳の春に婦人病にかかってしまい、腰に難があったため、離婚され
淡島(栗島)に粗末な丸木舟に乗せられて沖に流されます。
漂流中、浸水しましたが、元夫の住吉大明神は海を司る神です。
助けてくれました。柄杓で汲み出しますが、柄杓の底が抜けてしまいます。
不思議なことにそれでも水を汲み出すことができたのです。
舟上で姫は傷心の癒えないまま、巻物を取り出し、男女一対の人形(ひとがた)を折り、海に流します。
これが、雛飾りの発祥となりました。雛の流れついたのが和歌山県の加太村、
本人は淡島に漂着しました。3月3日のことです。ここで、婦人病、
腰の病を治すことを決心して、淡島の神になったということです。
縁結び・安産の神様で3月3日の祭礼には露天商が軒を
並べ大勢の参詣客ででにぎあいます。 |
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