オオシオカラトンボ

(撮影:2011/07/07)

平地から低山地にかけての池や水田などで見られる。 シオカラトンボに似ているが、それよりも少し大きくて太い。成熟した♂は体を青白い粉で覆われる。♂はよく飛び、 ♀は木の枝などにとまっていることが多い。 尻尾で水面を叩いて産卵(打水産卵)をする。




2011/07/10

2011/06/29





小松が池の生きものたち